- mg_CUBE
- 無料
- 提供:Wright Flyer Studios, Inc.
- バージョン:1.2
- サイズ:44M
- 評価(IOS):☆5 (0件)
- 評価(Android):☆4 (788件)
※掲載中のゲーム情報は記事作成時点でのGooglePlayの内容を元に作成しています。
やってみた感想
とりあえずやってみた
■内容について
mg_CUBEはワイヤーフレームのグラフィックが特徴の、シンプルなカジュアルゲームです。
ゲームはシンプルですが、演出がとてもすばらしく、見ていてうっとりしてしまいます。
特にComplete時の演出は一見の価値ありと言えるでしょう。
ゲーム自体は非常にシンプルなものです。
一言で言ってしまえば、「指示されたとおりの色をタッチせよ」です。
ストアのキャプチャイメージを見る限り、難しそうな印象をもたれるかもしれません。
しかし、実際は、画面に出てくる色に対応した、画面の右か左をタッチするだけです。
本当にただそれだけのゲームなのですが、独特のグラフィックと幻想的なサウンドによって、えもいわれぬ雰囲気を醸し出しています。
いわゆる雰囲気ゲーですが、徹底してシンプルな線でデザインされたビジュアルは、芸術的ともいえるものになっています。
■遊び方
キューブは画面に配置された反射板のようなものに反射して移動していきます。
ただし、キューブが反射するには、タッチしてパワーが満たされている状態であることが必要です。
このパワーを満たすためには、画面の右側か、左側をタッチをします。
反射板には2色あり、その色は、緑色と、ピンク色です。
画面の左側をタッチすることで緑色の、右側をタッチでピンク色のパワーを溜めることができます。
パワーはタッチ状態のときのみ、充填されます。
指を離すと、パワーは消えてしまいます。
よって、キューブが反射する瞬間に、その反射板の色に対応した左右位置をタッチしている必要があります。
キューブが反射する瞬間にタッチをしていなかったり、反射板と異なる色のパワーを溜めていると、ミスとなります。
ステージが開始されると、まずゴールからスタート位置まで、カメラが移動して、ステージ全体を見わたすことができます。
このときに、だいたいの色の配置や流れをつかんでおきましょう。
カメラがスタート位置まで移動したら、画面右下の「START」をタッチすることでゲームが開始されます。
キューブが落下を始めるので、反射板に到達する前に、正しい場所をタッチしてキューブにパワーを充填してください。
あとはキューブの反射するままに、その先にある反射板の色に対応した場所をタッチしていくだけです。
反射板の角度を見ながら、キューブがどう移動するかを先読みしつつ、その先にある反射板の色を認識して、次のタッチの準備をしましょう。
やってみた動画
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