ハコニワ ふしぎな手紙とどうぶつ島 ゲームレビュー
生きている動物がいるミニチュアがあったら私も欲しい。そう感じる世界観だ。
チュートリアルをアルプスのハイジに出てくるような素朴な可愛い少女が行ってくれる。レベルアップすると新しい植物が増えるので、指名できる娘も増えると嬉しい。
おっと、ゲームの趣旨を間違えてしまった。これではキャバゲーになってしまう。
いろいろな植物の種から育て花を咲かし収穫すると経験値が貰えて、また新しい物がもらえる。こういった平和な育成シュミレーションが好きなプレイヤーに向いたゲームとなっている。
ガーデニングゲームをやっているあなたも、今度はミニチュアを育ててみてはどうだろうか?きっと新しい仲間(動物)や植物に胸がいっぱいになるだろう。
ゲームの流れ・コツ
茶髪三つ編みの可愛い娘がチュートリアルを行ってくれるので、指示に従ってゲームする。
最初にタンポポを育てることになる。種から育てると大変だが、ゲームなら3回タッチで収穫できる。
第1ステップは種を植えることだ。種を植える場所を探す。次に飢えた、いや植えた場所を変更できる。
既にこのゲームの魅力を感じている方は、植える場所に気をつけよう。筆者みたいに適当に植えると、後でスペースがうまく使えなくて泣くことになる。
こういったゲームは、収納テクを駆使する戦いが最初から始まっているケースが多い。タンポポを植えると「待てないの?」とチュートリアル娘が聞いてくる。
たいした時間じゃない。なのに「待てないなら、このアイテムを使ってみましょう」と勝手に課金アイテムを使ってしまう。
どうせ使うなら、もっと後で使って欲しいという筆者の願いむなしくアイテム3個を振舞ってしまう。
「はいはい」と聞き流してくれた貴方は大人だ。
タンポポの収穫が終わり、プレイヤーがレベルアップして次の植物の種を貰う。
【ゲーム関連動画】
ハコニワ ふしぎな手紙とどうぶつ島 基本情報
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公式スクリーンショット
育成、かわいい、小動物、ガーデニング、ミニチュア
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